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2022年9月の記事一覧

2学年 高校調べ

本日の2学年の総合の時間は、高校調べと高校の先生の講話(3学年にしていただいたものの録画)をききました。

様々な高校について知り、調べることが、進路を考える判断材料になったのならよかったと思います。

 

男子ソフトテニス部 個人戦16位!!

 ベスト32まで進み、敗者復活戦に臨んでいた男子ソフトテニス部の個人戦ですが、敗者復活トーナメントを勝ち進み、13位~16位の順位決定リーグ戦に挑みました。14位までが県大会に出場できるため、リーグ戦の上位2ペアが県大会出場でしたが、ファイナルまでもつれる激戦を2試合行い、惜しくも16位となりました。

 今回の経験を活かし、次の大会に向けて頑張ります。応援ありがとうございました。

給食・食事 今日の給食!

今日の献立は、

〇ごはん

〇牛乳

〇呉汁

〇いわしのみぞれ煮

〇れんこんサラダ

呉汁は、稲作や畑作を行っていた地域を中心に、埼玉県全域で愛されている郷土料理です。大豆は、痩せた土地でも十分に育つため、田んぼのあぜに植え、栽培していました。

大豆や季節の野菜などを入れ、栄養が一杯に凝縮されています。味付けは味噌が多いですが、醤油や塩などをベースにすることもあります。

掲示物紹介!

2年生の階の掲示板です。先日まで、新人戦まであと〇〇日の掲示物でしたが、今は、合唱コンクールまでにかわっていました。合唱コンクールは10月28日です。

昇降口の掲示板です。図書委員会から、本の紹介です。10月11日は、国際ガールズ・デーの掲示物がありました。

国際ガールズ・デーとは

「女の子の権利」や「女の子のエンパワーメント」の促進を、広く国際社会に呼びかける日。

途上国では女の子の多くが経済的、文化的な理由により学校に通えず、10代前半での結婚を余儀なくされ、貧困の中で暮らしています。

先進国でも、女の子にはさまざまな社会的制約が存在します。

適切な教育と支援を受けることができれば、女の子たちの可能性は無限に広がり、未来は大きく変えることができます。

※女性が人生におけるあらゆる選択肢を自分の意思で選びとり生きていくために必要な力、男性と対等に家庭内や社会の意思決定に参画する力をつけること。

給食・食事 今日の給食!

今日の献立は、

〇ホット中華めん

〇牛乳

〇たんたんめん

〇ぎょうざ

〇きゅうりのサラダ

餃子には、焼き餃子、水餃子、蒸し餃子、揚げ餃子と、同じ餃子を使っても調理法でいろいろな食べ方があります。中国では、遺跡から2600年も前から餃子を食べていたようです。中国では、水餃子といわれるゆでた餃子が主流で、焼き餃子は残った餃子を焼いて食べていました。

日本ではおかずとして食べられ、キャベツ、豚肉、ニンニク、ニラなどを入れます。給食でも人気のあるメニューですが、大量に作らなければならないので味をつけて揚げ餃子にしています。

2学年合唱コンクール全体練習

本日、2学年は体育館で合唱コンクールの全体練習を行いました。

10月28日(金)の本番まであと1か月です。

昨年度より素晴らしい歌声をリリアに響かせることができるように頑張っていきましょう!

  

給食・食事 今日の給食!

今日の献立は、

〇ごはん

〇牛乳

〇泥亀汁

〇鮭フライ

〇こんにゃくの炒め煮

泥亀汁は、滋賀県の湖東地方を中心に県内全域で食べられている郷土料理です。ナスをだし汁でやわらかく煮込み、味噌とすりごまを加えて作ります。

泥亀汁の名は、味噌とごまで濁った汁にナスが浮かぶ様子が、泥沼を泳ぐ亀(スッポン)のように見えることに由来するそうです。ナスは、味が染み込みやすいよう表面に格子状の切れ目を入れるのがポイント。こうすることで、ますます亀の甲羅のように見えます。

湖東地方は、近代商社の原型を作ったといわれる近江商人の発祥地として知られます。日本中を歩き回っていた商人たちにとって、汁物なので食べやすく栄養も摂れる泥亀汁は、暑い夏に欠かせないソウルフードだったようです。

校長面談がスタートしています

1・2年生が新人戦で活躍中のなか、3年生は9月26日から校長先生との面談が始まりました。

 

 

 

 

 

 

 

朝・昼・放課後を利用し、校長先生が3学年全員と面談をおこないます。

面接試験の有無に関わらず、将来につながる良い経験となるようしっかり準備をして臨んでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

3年生は、授業も頑張りつつ、後輩の活躍に一喜一憂している素敵な先輩達でした。

市民体育祭(男子卓球)

午後から、東スポーツセンターで男子卓球の団体戦が行われました。

5校によるリーグ戦で、戸塚中、岸川中、元郷中、芝中との対戦でした。

卓球の団体戦は、シングル4組、ダブルス1組の計5組による点取り方式です。

各校との対戦で、それぞれ2組が勝つ場面もありましたが、あと1つが取り切れず、予選リーグ敗退となりました。

どの種目も、あと一勝、あと一点に泣く場面が多く、勝負の厳しさを味わっています。

しかしながら、ソフトテニスや卓球では、出番のない生徒が審判に入り、試合運営のお手伝いをしています。

試合をサポートしている姿は、選手と同じくらいカッコよく、生徒の成長が感じられました。

選手、審判の皆さん、お疲れ様でした。

 

市民体育祭(サッカー)

ソフトテニスとほぼ同時刻、青木公園の芝生にサッカー部登場です。

今回、サッカー部は事前の欠場者等で交代選手なし、全員出場の総力戦でした。

前半、先制を許し、食らいつくも追加点を奪われる苦しい展開。

後半、何とか取り返そうと少々焦りが見え、思わぬところでレッドカードをもらい、10人での戦いを強いられました。

それでも、選手は最後まで走り続けましたが点差を広げられ、悔しい初戦敗退となりました。

しかしながら、本来であれば控えであった選手が公式戦でフル出場するなど、今後につながる敗戦であったと思います。

選手の皆さん、お疲れ様でした。