道徳の授業に関するガイダンスを行いました。

道徳は、学年の先生方がローテーションで行う形になります。

毎時間、道徳的価値について理解を深め、自己についての考えを深めていきましょう。

 また、３組では「世界がもし１００人の村だったら」を朗読したのちに、国際理解について川俣先生がカンボジアについて説明を行っていただき、日本以外の国について理解を深めました。

２２日（木）の献立は、ごまみそうどん（地粉うどん）、春巻、もやしのナムル、牛乳です。

体育の授業では、集団行動に関するテストが行われ、どのクラス・グループも熱の入った演技をしてくれました。

練習の成果を生かし、満点に迫る得点を獲得するグループもいました。

今回の演技を継続していましょう！

今日の日常風景の一コマは「帰りの会」です。

一日の学校生活の終わりに行われる会ですが、一日を振り返る大切な会です。

その日を振り返ってより良い明日を過ごすことができますように。

凡事徹底です。１日１日を大切にしましょう！

４月２０日、２１日に総合と道徳のオリエンテーションを行いました。

総合では、「より良い人生を送るために」をテーマに、自分自身のことや将来の職業についての話がありました。

道徳では、ノートの使い方を中心に、これからの授業の進め方について話がありました。