3年生の篆刻の作品を紹介します。
3年生の篆刻の作品を紹介します。
3年生の2学期の美術は篆刻(てんこく)でした。
印面にはイラストと組み合わせた名前を彫りました。
持ち手は動物や植物など、持ちやすさも考えながらデザインしていました。
立体的に削って形を整えるのは難しかったようです。
最後に目の細かい耐水ペーパーで磨くと、表面が滑らかな美しい作品ができあがりました。
2年生の家庭科ではきゅうりを使って野菜の切り方を学びました。
今回学んだ切り方は「拍子木切り」「輪切り」「乱切り」「ななめうす切り」「せん切り」「半月切り」「いちょう切り」の7種類。
盛り付けにもこだわりました。
顔の形に並べてみたり、フランス料理風に盛り付けてみたり。
最後は切り方による食感の違いを確認しながら、塩や味噌をつけて食べました。
今週から書き初め練習が始まりました。
今年度の語句は、
中1 「心の成長」
中2 「強い信念」
中3 「多様な思考」
中学生は行書体で書くため、お手本と見比べながら筆脈を意識して練習していました。
来週の火曜日、水曜日は期末試験です。高校入試にも大きく関わる試験です。ご家庭でも週末勉強に励むようお声がけをお願いします。
11月6日(水)に開催される合唱コンクールに向けて練習が始まっています。
スローガンは「天歌夢奏 ~天まで届け夢のような歌声~」。
ソプラノ、アルト、男性の各パートに分かれ、パートリーダーを中心に練習しています。
本番で素敵なハーモニーが響くのを楽しみしていてください。
1年生の家庭科では1学期にエコバッグを製作しました。
バッグの大きさや形は全員同じですが、ポケットの位置や大きさは変えることができるので、外側中央につける生徒、底に近い部分に大きなポケットをつける生徒、内ポケットにする生徒など、それぞれこだわりの位置に縫い付けました。
縫い方がわからず困っていると、生徒同士で教え合いながら進めていました。
最後はスタッズやボタンで装飾して完成です。
完成したバッグは、その日のうちに荷物を入れて使い始めていました。
勉強したことは、眠っている間に脳の中で整理され、覚えられるようになります。
夜ふかしして勉強しても、睡眠が足りなければ、せっかく覚えたことを忘れてしまうこともあります。
寝不足になると、イライラしたり、集中できなくなったり、やる気が出なくなったりします。
しっかり眠ることで、落ち着いて過ごせるようになります。
スマートフォンやゲームの画面から出る光は、脳を目覚めさせてしまいます。
そのため、寝る前にスマホやゲームをすると、なかなか眠れなくなります。
寝る前にはスマートフォンなどを見ないようにすることが大切です。
気配りとは、まわりの人の気持ちやようすに気づき、相手が気持ちよく過ごせるようにすることです。
たとえば、
・困っている友達に「大丈夫?」と声をかける
・誰かが話しているときに、しっかり聞く
こんなふうに、小さな気づかいが「気配り」です。
―なぜ気配りが大切なの?-
気配りをすることで、まわりの人が安心したり、うれしくなったりします。そして、「自分も大切にされている」と感じてもらえるのです。また、気配りをする人のまわりには、自然と信頼や思いやりが集まってきます。
友達との関係もよくなり、クラスの雰囲気も明るくなります。
気配りは、相手の気持ちに気づこうとする心が大切です。
たとえば
・あの人ちょっと困っているみたいだな
・今大きな声で話すと他の人が嫌がるかな
「相手の立場に立って考える」ことが気配りの第一歩です。
1年生は集会で職業について学びました。
3学期の職場体験に向け、自分の興味のある職業を探していきます。
1年生の国語授業の様子です。
どの生徒も一生懸命集中しています。
city.kawaguchi.saitama.jp